司会 モリタ結婚は生活
お金は重要
来日するまでの費用、お金
実際にかかったお金
・内訳
A. 「式、結納金、新婚旅行」
＝ 約¥1,400,000
B. 「仲介業者への支払い」
＝ 約¥1,500,000
C. 「渡航費、彼女の生活費etc」
＝約¥600,000
1.skypeお見合い ¥50,000（¥5,000/回 10回）
2.渡航費用
￥200,000/回（往復2人分）仲介業者さんも一緒に移動
3.お土産代（空港免税店化粧品等 日本製が喜ばれる。）
\5,000から¥10,000
4.現地仲介者と通訳への日当2日分 ￥30,000
5.彼女とのデート代 ¥500（現地物価なので安い。）
6.夕食代金 ¥6,000
（6人分 私、彼女、姉、仲介者、現地仲介者、通訳）
7.タクシー代（移動の基本）¥2,000/日
8.タクシー代、ホテル代
（別泊、彼女が帰れない時）¥10,000
9.ホテル代 ¥40,000（2泊3日仲介者と私）
10.専属タクシー代
¥30,000（2泊3日）親への挨拶遠方
11.ホテル代 ¥10,000
（彼女の実家には泊まれないので）
12.成婚料 ¥1,296,000
13.結婚式 ¥1,000,000（妻の実家）
= ¥200,000（式代）+ ¥800,000（結納金）
14.結納の品¥36,000、結婚指輪¥180,000
15.新婚旅行 \300,000
ダナン、ホイアンへ国内線、ホテル代
16.日本語学校代金 ¥30,000（6ヶ月）
17.生活費 ¥150,000
（6ヶ月、日本語学校へ通うので無職）
18.渡航費用 ¥150,000
（迎えに行く自分のチケット、妻の片道チケット）
2~9：訪問する回数分追加になります。
私の場合は２回でした。（初デート、結婚式）
10：彼女の実家が都会に近ければ不要。
13：結納金 男性が若ければ￥300,000でも可。
15：ダナンインターコンチネンタルホテル
驚いた人高額！
無理～
白衣 A費用は以前より安くなっています。
現地ベトナム女性
又は
在留ベトナム女性
・私の場合は、ホーチミン在住の女性を敢えて選びましたから移動や現地での費用が高額になりました。
・日本に居る留学生や技能実習生を選べば費用は格段に安くなります。
（仲介業者へ約￥1,030,000 + 結婚費用等）
・おすすめは実習生です。
日本の生活に憧れたり、お金を稼いで親に仕送りしたりと明確な目的を持って日本にいます。
就労ビザも3年5年で切れてしまいます。
・ただし、日本にいるベトナム人女性は若い日本人男性を求める傾向が強いです。
司会 モリタ中高年男性なら現地の女性がお勧めです。
- 「日本人と結婚したい、年齢差を気にしない女性」だからです。
- 結婚即決です。あーだこーだと面倒なことは言いません。
- 彼女たちは明確な目的を持っていますから。即決です。
- ただし父親が承諾しなければ破談です。その時は次の女性にします。
・大切なのが結婚相談所（エージェント）選び
・安ければ良いということは決してありません。
・結婚後、日本の生活に不安な妻へのサポート体制があると安心です。
・サポート体制＝人件費 適正価格で選びましょう。
私がお世話になった結婚相談所
ベトナム女性 Bお勧めの結婚相談所
NPO法人 ブライダルパートナー
主人公実績のある相談所を選びましょう。
ベトナムでは大学を卒業してより良い暮らしを求める人が増えましたが、そうでない人たちがまだまだ多いです。
彼女たちにとって外国人と結婚するのは人生の大きなチャンスなのです。
私たち日本人男性は彼女たちの夢を叶える事ができます。
日本人男性は家族を作り孤独から解放されます。
お互いの目的が合致します。
まとめ
- 国際結婚において「お金」は重大要素
- 中高年男性は冷静にお金のことを理解できる。
- ベトナム人女性と結婚するのは良い選択だと思います。
・やっぱり日本人女性を選びたい方におススメの「結婚フィーリングテスト」
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